仁王2でしんどくなったとき、私がよくやるのは「勝てない敵はいったん置いておく」という進め方です。
無理に正面からぶつからず、少し寄り道して戻ってくる。それだけで、気持ちまでかなり軽くなりました。
私は仁王2を遊んでいると、どうしても「ここで進まなあかんのに」と力が入ってしまうことがあります。
でも、そういう日に限って、敵の動きは見えへんし、回避も雑になるし、やられるたびに気持ちが削られていくんですよね。
そんなときに私を助けてくれたのが、「今日はここじゃないな」と引く感覚でした。
別のミッションを回って装備を拾ったり、アムリタを集めたり、木霊ちゃんを探したりしているうちに、不思議なくらい流れが変わることがあるんです。
戻ってきたら前より落ち着いて見られるし、「あれ、前はあんなにしんどかったのに」と拍子抜けすることもありました。
この記事では、そんな私の“あとまわし&寄り道”の遊び方を、できるだけ自然な言葉でまとめていきます。
この記事で書いていること
- 勝てない相手にぶつかったとき、私がどう気持ちを切り替えているか
- 寄り道が結果的に戦いやすさにつながった理由
- 木霊ちゃん探しや周回が、ただの遠回りではなかった話
- 忍術・陰陽術を取り入れてから、戦いの空気がどう変わったか
勝てない敵は、いったん置いておくようになった
仁王2って、しんどい日はほんまにしんどいです。
「ちょっとぉ〜! そんな無茶な…」って言いたくなる場面、私は今でもあります。
前はそういう相手ほど意地になって、そのまま何回も挑んでいました。
でも、それで楽しくなれたかというと、私の場合はあんまりそうでもなかったんです。
むしろ、うまくいかへん時間が続くほど視野が狭くなって、「勝てるかどうか」しか見えなくなっていました。
だから今は、押されはじめたら素直に引きます。
それを“逃げ”やなくて、“今日は別の道を歩く日”くらいに受け取るようになってから、仁王2との付き合い方がずいぶんやわらかくなりました。
押されはじめたら、その日は深追いしない
私がよくやるのは、何度か挑んでみて「今日は動きが見えへんな」と感じたら、その場で切り上げることです。
無理に続けるより、社に戻って装備を見直したり、別のミッションに行ったりしたほうが、結果的に気持ちが整うことが多かったんですよね。
こういうとき、私は心の中で「今日はご縁がなかったわ」と言うようにしています。
そうすると、不思議と悔しさが少しほどけて、「じゃあ次の一手を考えようか」という気持ちに切り替えやすくなります。
昔は、引くことに少し負けた感じがあったんですけど、今は逆で、引ける日のほうがむしろ落ち着いてるなと思います。
勝てる相手とだけ向き合う日があってもいい
私は、無理なく戦える敵を相手にしている時間も、ちゃんと大事な積み重ねやと思っています。
道中の敵を相手にすると、武器の振り方や距離の取り方を落ち着いて確認できますし、装備も自然に増えていきます。
何より、「今日はちゃんと進められたな」と思えるのが大きいんです。
仁王2って、前に進むことだけを考えると急に苦しくなることがあるけれど、自分が遊びやすい範囲で回していると、楽しさが戻ってくることがあります。
私はその“戻ってくる感じ”をかなり頼りにしています。
調子が悪い日にまで無茶を重ねるより、気持ちよく動ける相手と少しずつ積むほうが、私には合っていました。
後で戻ると、意外なくらい楽になることがある
いったん置いておいた相手に、後日あらためて向かう。
この流れ、私はかなり好きなんです。
寄り道している間に、装備が変わったり、アムリタが貯まったり、こちらの気持ちが落ち着いたりして、前とは見え方がまるで違うことがあります。
前は追いつけなかった攻撃に対応できたり、焦っていた場面でちゃんと待てたりして、「あれ、こんな感じやったっけ」と思うこともありました。
たぶん、強くなっているのは数値だけやないんですよね。
少し離れた時間のぶんだけ、気持ちの余裕も一緒に戻ってきてるんやと思います。
私はこの感覚を知ってから、無理にその場で決着をつけようとしなくなりました。
寄り道している時間が、ちゃんと助けになっていた
寄り道って、前はただの遠回りやと思っていました。
でも実際には、その寄り道の時間こそが、あとで一番効いてくることが多かったんです。
装備が揃うのもそうやし、アムリタが貯まるのもそうなんですけど、それ以上に「ゲームの空気に慣れる」感じが大きかったように思います。
仁王2は、急いで突破しようとすると余計しんどくなる場面があるぶん、少し回り道しながら歩いたほうが、私はずっと気楽でした。
アムリタ集めは、私にとって気持ちを整える時間でもあった
アムリタを集める時間って、ただ数を増やすだけじゃないんですよね。
同じ場所を何回か回っていると、敵の配置が頭に入ってきて、立ち回りもだんだん落ち着いてきます。
最初は慌てていた相手にも、「ここは待ってからでええな」と思えるようになって、戦い全体の呼吸が整っていく感じがありました。
私はこの時間がけっこう好きです。
何かを証明するための周回ではなくて、自分の手をあたため直すような感覚に近いかもしれません。
ボスに向かう前に少し寄り道しておくと、その日の動きがやわらかくなることが多いので、今では自然にそうしています。
木霊ちゃん探しは、戦いの合間の深呼吸みたいなもの
木霊ちゃんを探している時間は、私にとってかなり大事です。
張りつめた気持ちのまま歩いていても、あの小さな姿を見つけると、ちょっと顔がゆるむんですよね。
「あ、こんなとこにいたんや」と思うだけで、さっきまでのしんどさが少し遠のいていく感じがあります。
しかも、回復の面でもちゃんと助けになってくれるので、気持ちの面だけじゃなく実際の立て直しにもつながりやすいです。
私は強敵に押されているときほど、「今日は木霊ちゃん探ししよか」と別の目的を作ることがあります。
そうすると、戦うことしか見えなくなっていた頭が少しほどけて、また歩けるようになるんです。
寄り道して拾ったものが、あとで効いてくる
別のミッションを回っていると、たまたま今の自分に合う装備が出たり、試していなかった武器がしっくりきたりします。
私はこういう“たまたま助かった”経験がかなり多いです。
狙って完璧に揃えたというより、寄り道の中で拾ったものに救われたことのほうが印象に残っています。
だから装備集めも、きっちり詰めるというより「今日はこのへん見て回ろうかな」くらいのゆるさでやることが多いです。
そのほうが気持ちが荒れにくいし、思わぬ当たりにも出会いやすい気がしています。
遠回りしていたつもりが、あとで振り返るとちゃんと近道になっていた。
私にとっての寄り道は、そういうことがよくありました。
忍術・陰陽術を使うようになって、かなり楽になった
私はしばらく、忍術と陰陽術をほとんど触っていませんでした。
なんとなく難しそうに見えていたし、近接だけでなんとかするのが自然やと思っていたところもあったんです。
でも、試しに少し取り入れてみたら、思っていた以上に戦いの空気が変わりました。
強くなるというより、落ち着いていられる時間が増えた、という言い方のほうが近いかもしれません。
私はそこがすごく大きかったです。
「なくても進める」と思っていたけど、あると気持ちが全然違った
術を使わないままでも進める場面はもちろんあります。
でも、私には“使えるものを持っている安心感”がかなり効きました。
遅鈍符で相手の動きが少し落ち着くだけでも、こちらの呼吸が合いやすくなりますし、結界符があるだけで気力の回り方に余裕が出ます。
護身符や金剛符のように守りを支えてくれるものも、私はかなり頼りにしてきました。
全部を完璧に使いこなせる必要はなくて、「これを使うと少し楽」という術がひとつあるだけで、挑む前のしんどさがだいぶ違うんです。
私はそれだけでも十分大きかったなと思っています。
術は、私にとって“挑み直すための保険”だった
仁王2でつらいのって、やられることそのものより、「また同じ感じになったらどうしよう」と身構えてしまうことやと思うんです。
その不安を和らげてくれたのが、忍術や陰陽術でした。
変わり身の巻物があると、もしもの場面で少しだけ心に余白ができます。
それだけで前に出る勇気が変わるんですよね。
私はこの“余白”がほんまに大事でした。
うまく動ける自信がない日でも、術をかけてから入るだけで、「今日はこれで様子見しよか」と思えるようになります。
正面から完璧に勝ちにいくというより、自分のしんどさを減らすための準備として、私は術をかなり頼ってきました。
正攻法にこだわらなくなってから、遊びやすくなった
私は今でも、きれいに決めたい場面でミスします。
見切れへん攻撃もありますし、「うわっ」と声が出ることも普通にあります。
でも、そういう自分のままで遊びやすくなったのは、術を使うことに遠慮しなくなったからやと思います。
守りを厚くして、少し遠めから様子を見て、いけそうなところだけ触る。
そういう進め方でもちゃんと楽しいし、ちゃんと前に進めるんですよね。
仁王2って、ひとつのやり方だけを押しつけてこないところが私は好きです。
自分が楽になれる手段を見つけて、それを遠慮なく使っていく。
そのほうが私には合っていたし、結果的に続けやすかったです。
まとめ
仁王2でしんどくなったとき、私を助けてくれたのは「その場で無理に決めないこと」でした。
勝てない相手はいったん置いておく。寄り道して装備やアムリタを集める。木霊ちゃんを探して気持ちをゆるめる。忍術や陰陽術で、自分が落ち着ける形を作っておく。
そうやって少しずつ整えてから戻ると、前には見えなかった道が見えてくることがあります。
正面からぶつかり続ける遊び方ももちろんあるけれど、私は「今日は遠回りしよか」と言える日のほうが、結果的に楽しく続けられました。
強敵はあとまわし。回復してから向かうんが、うちの流儀。
仁王2はしんどい場面も多いけれど、自分のペースを守れるようになると、ぐっと付き合いやすくなるゲームやと思っています。

