前のゲーミングPCのHDDを外付け化。SSD容量不足が少し楽になった

前のゲーミングPCのHDDを外付けHDDにしてSSD容量不足を楽にした ハード・周辺機器

この記事では、前のゲーミングPCから外した3.5インチHDDを、外付けHDDとして再利用したときの話をまとめます。

ゲームを入れていると、PC本体のSSD容量って思ったより早く苦しくなってくるんですよね。

遊んでいないゲームをアンインストールすれば空き容量は作れます。

でも、また遊びたくなったときに大きな容量をダウンロードしなおすのは、なかなかしんどいです。

そこで私は、前のPCに入っていた3.5インチHDDを外付け化して、今すぐ遊ばないゲームの置き場にしてみました。

実際に使ってみると、SSDの空き容量に追われる感じが少し減って、「消す」ではなく「いったん外へ逃がす」という選択肢ができたのが大きかったです。

ゲームが増えると、SSDの空き容量がじわじわ減っていく

ゲームを入れていくと、PC本体のSSD容量は思っているより早く苦しくなってきます。

最初は「まだ余裕あるし大丈夫やろ」と思っていても、新しいゲームを入れたり、アップデートが重なったりすると、いつの間にか空き容量が心細くなっているんですよね。

私はゲームを気楽に遊びたいタイプなので、本当は容量整理にあまり気を取られたくありません。

でも、SSDの空きが少なくなってくると、次に遊ぶゲームを選ぶ前に「まず何を減らすか」から考えることになります。

ゲームを遊ぶためにPCを開いたのに、最初にやることが整理整頓。

なんやそれ、片づけから始まる休日みたいやん……と思ってしまいました。

遊んでいないゲームをアンインストールしていた

前までは、SSDの容量を空けるために、遊んでいないゲームをアンインストールしていました。

今すぐ遊ばないゲームをアンインストールすれば、空き容量は増えます。

画面上の数字も増えるので、その瞬間は少しすっきりします。

ただ、私はここで毎回ちょっと迷っていました。

「今は遊んでいないけど、また遊びたくなるかもしれない」
「でも、このまま置いておくとSSDがきつい」
「じゃあ、いったん消すしかないかぁ」

そんな感じで、遊びたい気持ちより先に、容量との相談が始まってしまうんです。

そして問題は、そのあとでした。

また遊びたくなったときに、もう一度インストールしなおす必要があります。

容量の小さいゲームならまだ気になりにくいのですが、大きめのゲームだと、ダウンロードだけでかなり時間がかかります。

「今ちょっと遊びたいだけやのに、まず待ち時間かぁ……」

この瞬間、私の中の遊ぶ気持ちがすっと細くなるんですよね。

ゲームを嫌になったわけではありません。

むしろ、また遊びたいから入れなおしているんです。

でも、遊び始める前に大きな待ち時間があると、気持ちの温度が少し下がってしまう。

消したときはすっきりするのに、また遊びたくなったときに待ち時間として返ってくる。

その感じがわかってから、アンインストールするたびに「ほんまに今消してええんかな」と少し迷うようになりました。

大きいゲームほど、入れなおすのが重く感じる

最近のゲームは、本体の容量が大きいものも多いです。

しかも、インストールしたら終わりではありません。

そこからアップデートが入ることもありますし、しばらく触っていなかったゲームほど、再開前に更新がたまっていることもあります。

「今日はこれを遊ぼう」と思って起動したのに、まずダウンロード。

さらに更新。

そこからインストール処理。

ちょとぉ〜、私はもう遊ぶ気持ちで座ってるんやけど。

もちろん、時間に余裕がある日なら待てます。

別のことをしながら進めておけばいいときもあります。

でも、少しだけ遊びたい日もあります。

寝る前に少し触りたい日もあります。

気分転換に起動したい日もあります。

そういうときに、大きなゲームの入れなおしが始まると、どうしても重く感じます。

私の場合、アンインストールそのものよりも、「また入れなおす」が面倒になっていました。

消すたびに、次に遊ぶときの手間を先送りしているような感覚があったんです。

外付けHDDで、消す以外の選択肢ができた

そこで使うことにしたのが、前のゲーミングPCから外した3.5インチHDDでした。

完全にアンインストールするのではなく、遊んでいないゲームを外付けHDDへ移動させておく。

PC本体のSSDにはよく遊ぶゲームを残して、今すぐ遊ばないゲームは外へ逃がす。

この考え方に変えたら、SSD整理の気持ちがだいぶ軽くなりました。

消すか残すかの二択ではなくなったんです。

「今は遊ばないけど、また遊ぶかもしれない」
「でもSSDには置いておかなくていい」
「じゃあ外付けHDDに移しておこう」

この流れにできるだけで、判断がかなり楽になりました。

もちろん、外付けHDDからSSDへ戻すにも時間はかかります。

それでも、ネットから大きなゲームをもう一度ダウンロードしなおすより、私にはずっと気楽でした。

手元にゲームが残っているという安心感があるんですよね。

前のゲーミングPCの3.5インチHDDを外付けにした

今回使ったのは、前のゲーミングPCに入っていた3.5インチHDDです。

そのまま置いておくのももったいないし、今のPCではSSD容量がじわじわ苦しくなっていました。

そこで、外付けHDDケースを用意して、今のPCにつないで使うことにしました。

ただ、前のPCから外したHDDをそのまま使ったわけではありません。

ゲーム置き場として使いやすいように、先に中身を整えてから使い始めました。

前のWindowsは消して、空のHDDとして使った

前のゲーミングPCから外したHDDには、もともとWindowsが入っていました。

そのまま外付けHDDとして使うのではなく、私は一度フォーマットして、中身を空にしました。

今回はゲーム置き場として使いたかったので、前の環境を残したままではなく、まっさらな保存場所として使いたかったんです。

ここを済ませておくと、「前のPCの中身が残ったままになっていないかな」と気にしなくてよくなります。

もちろん、必要なデータが残っている場合は、先に別の場所へ移しておく必要があります。

フォーマットすると中身は消えるので、ここだけは勢いでやらないほうがいいです。

私の場合は、外付けHDDをゲーム置き場として使う目的がはっきりしていたので、空にしてから使うほうが気持ちよかったです。

まっさらな棚をひとつ用意した感じで、なんやちょっとすっきりしました。

3.5インチHDDに合う外付けケースを選んだ

外付けHDDケースを選ぶときに見たのは、3.5インチHDDに対応していること、USBでPCにつなげること、電源アダプタが付いていることです。

3.5インチHDDは、USBでPCにつなぐだけでは動きません。

HDDを動かすために、別で電源アダプタが必要になります。

ここを見落とすと、せっかくケースを買っても使えない可能性があります。

外付けSSDを使ったときは、USBだけで動くタイプを使ったことがありました。

USBを挿すだけで使えるので手軽だったのですが、しばらく使っていると急にものすごく遅くなることがあったんです。

動画を見るのもまともにできないくらい重くなってしまって、「さっきまで普通やったやん……」となりました。

その原因を、私はきっちり調べ切ったわけではありません。

熱だったのか、ケース側の都合だったのか、SSD自体の状態だったのか、

USBまわりだったのか。そこを決めつけるつもりはありません。

ただ、その経験があったので、今回はできるだけ安心して使える形にしたいと思いました。

3.5インチHDDはもともと電源アダプタが必要です。

だったら、ただ動けばいいではなく、電源まわりまで納得できるものを選んだほうが、自分には合っていると感じました。

熱がこもりにくそうなアルミ製を選んだ

外付けHDDケースは、熱がこもりにくそうなアルミ製を選びました。

HDDを入れて使うものなので、熱のことはやっぱり気になります。

特にゲームの移動やデータ整理をするときは、ある程度まとまった容量を扱うことになります。

もちろん、アルミ製なら何でも完璧という話ではありません。

でも、私としては、プラスチックよりも熱が逃げやすそうなものを選んでおくほうが安心でした。

機械まわりって、少しでも不安があると使うたびに気になります。

逆に、納得して選んだものだと、使うときの迷いが減ります。

なんや、こういう安心感も含めて環境づくりなんやなぁと思いました。

PCと一緒に電源が切れるタイプにした

外付けHDDケースを選ぶとき、私がかなり気にしたのが電源まわりでした。

今回使うのは、前のゲーミングPCから外した3.5インチHDDです。

PCとはUSBでつなぎますが、HDDを動かす電源はアダプタから取ります。

だからこそ、「USBでつながるから大丈夫」とだけは思えませんでした。

外付けHDDは、ただ容量を増やすための箱ではなく、遊んでいないゲームを一時的に預ける場所です。

そう考えると、容量や接続だけでなく、使い終わったあとにどう止まるのかも大事でした。

ゲームを気楽に遊ぶために外付けHDDを使うのに、使ったあとで気になることが増えたら、なんや本末転倒やなぁと思ったんです。

PCを切っても外付けHDD側が動いたままになる場合がある

電源アダプタ付きの外付けHDDケースは、PCとはUSBで接続しますが、HDDを動かす電源はコンセント側から取ります。

そのため、ケースの仕様によっては、PCの電源を切っても、外付けHDD側だけ電源が入ったままになる場合があります。

ここは、最初に少し引っかかったところでした。

USBでPCとつながっていると、PCの電源を切れば全部まとめて止まるように思えます。

でも、電源アダプタが別にある場合、PC側とは別の流れで外付けHDDケースに電気が来ています。

もちろん、すべてのケースが同じ動きをするわけではありません。

一定時間アクセスがないと休止するものもあります。

本体スイッチで切るものもあります。

PCの電源に連動して、外付けHDD側も切れるタイプもあります。

ただ、私はここをあいまいにしたまま使うのが少し気になりました。

PCを切ったあと、外付けHDDのランプだけ残っていたら気になると思います。

音や振動が残っていたら、なおさら気になります。

「これ、ちゃんと休めてるんかな」
「毎回スイッチ見なあかんのかな」

そんなことを考えながら使うのは、私にはちょっとしんどい。

だから最初から、PCの電源に連動して外付けHDD側も切れるタイプを選ぶことにしました。

毎回スイッチを気にしなくていいのが楽だった

実際に使ってみて、PCと一緒に電源が切れるタイプにしてよかったと感じました。

PCを使い終わって電源を切ると、外付けHDD側も一緒に休んでくれる。

毎回スイッチを確認したり、「これ切ったっけ?」と気にしたりしなくていい。

この小さな安心感が、思っていた以上に大きかったです。

外付けHDDケースを選ぶときは、容量や接続速度に目が行きやすいです。

もちろんそこも大事です。

でも、実際に自分の机まわりで使うとなると、電源まわりの扱いやすさがじわじわ効いてきます。

使うたびに電源の状態を気にするのは、地味に手間です。

私はその手間をできるだけ減らしたかったんです。

こういう「気にしなくていい」が増えると、PCまわりは一気に楽になります。

強いパーツを足すだけが快適化ではなくて、不安になる場面を減らすのも快適化なんやなぁと感じました。

外付けHDDは、ゲームの避難場所としてちょうどよかった

外付けHDDにしたからといって、すべてのゲームがSSDと同じ感覚で快適に動くわけではありません。

ここは、実際にゲーム置き場として使ってみて、大事だと感じたところです。

外付けHDDは万能の保存先ではなく、向き不向きがあります。

読み込みの多いゲームや、思い立ったときにすぐ起動したいゲームは、やっぱりPC本体のSSDに置いたほうが安心です。

でも、だから外付けHDDが使いにくいという話ではありません。

私にとって外付けHDDは、「今すぐ遊ぶ場所」ではなく、「今すぐ遊ばないゲームを置いておく場所」としてちょうどよかったんです。

この使い方に変えてから、SSD整理の考え方が少し変わりました。

前は、容量が足りなくなると「消すか、残すか」で迷っていました。

けれど外付けHDDがあると、「いったん外へ逃がす」という選択肢ができます。

この逃げ道があるだけで、ゲームを整理するときの気持ちがずいぶん軽くなりました。

よく遊ぶゲームはSSDに残す

私は、よく遊ぶゲームはPC本体のSSDに残すようにしています。

起動の速さや読み込みの軽さを考えると、やっぱりSSDに入れておいたほうが気持ちよく遊べます。

特に、読み込みが多いゲームや、思い立ったときにすぐ遊びたいゲームはSSD側に置いておきたいです。

「今日はこれを少しだけ遊ぼう」と思ったときに、起動や読み込みで待たされすぎると、気分が少し落ちます。

私は、ゲームを始めるまでの段差をできるだけ低くしておきたいんです。

気合いを入れて起動する日ばかりではありません。

ちょっとだけ触りたい日もあります。

気分転換に開きたい日もあります。

そういうとき、よく遊ぶゲームはすぐ入れる場所に置いておいたほうが楽でした。

だから外付けHDDは、SSDの代わりとして全部を置き換えるものではありません。

あくまで、SSDの負担を少し減らすための場所です。

よく遊ぶゲームはSSDに残す。

今すぐ遊ばないゲームは外付けHDDに移す。

この分け方にしてから、PCの中を無理に詰め込まなくてよくなりました。

全部を本体に抱え込まなくていいだけで、なんや少し肩の力が抜けるんですよね。

遊んでいないゲームは外付けHDDへ移動する

今すぐ遊ばないゲームは、外付けHDDへ移動させています。

完全に消すわけではないので、「また遊びたくなったら戻せばいい」と思えるのが楽です。

アンインストールしてしまうと、次に遊ぶときにダウンロードから始まります。

大きいゲームほど、その待ち時間が重く感じます。

でも外付けHDDに置いておけば、手元には残っています。

この違いは、思っていたより大きかったです。

前は「これ消したら、また入れるの面倒やなぁ」と迷っていました。

今は「いったん外へ逃がしておこう」と考えられます。

消すか残すかの二択ではなく、もうひとつ置き場所ができた感じです。

ゲームを消すときって、ただデータを消しているだけのはずなのに、ちょっと惜しい気持ちになります。

外付けHDDに移すようにしてからは、その重さが減りました。

完全に手放すのではなく、少し離れた棚に置いておく感覚です。

私の中では、外付けHDDはゲームの倉庫というより、待合室に近いです。

今すぐ出番はないけれど、また呼びたくなったら戻ってきてもらう場所。

そう思えるようになってから、SSD整理が前ほどしんどくなくなりました。

なんや、ゲームにも待つ場所があるってええなぁと思いました。

軽いゲームなら、そのまま遊べることもある

軽めのゲームなら、外付けHDDに置いたまま遊べることがあります。

もちろん、ゲームによって快適さは変わります。

読み込みが多いゲームや容量の大きいゲームは、SSDに置いたほうが遊びやすい場合もあります。

なので、外付けHDDに入れたゲームを全部そのまま快適に遊べるとは考えていません。

私の使い方としては、外付けHDDはまず保管場所です。

そのうえで、軽いゲームならそのまま遊べたらうれしい。重く感じるゲームはSSDに戻す。

このくらいの気持ちで使うのが合っていました。

全部を完璧にするより、ゲームごとに置き場所を分ける。

よく遊ぶものはSSD。
今は休ませておくものは外付けHDD。
軽く触れるものは、そのまま外付けHDDから試してみる。

このゆるい分け方にしたことで、SSD容量に追われる感じが少し減りました。

PCをすごく強くする話ではないけれど、遊びやすくする工夫としては十分でした。

私にとって大事だったのは、最高速度を目指すことではなく、遊びたいときに気持ちが折れにくい環境にすることでした。

SSDの空き容量ができると、気持ちにも余裕が出る

前のゲーミングPCのHDDを外付けにしたことで、PC本体のSSDに少し余裕ができました。

もちろん、数字としての空き容量も大事です。

新しいゲームを入れられるか、アップデートに耐えられるか、そこは現実的な問題です。

でも、私が使ってみて強く感じたのは、数字以上に気持ちの余裕でした。

SSDの空き容量が少ないと、ゲームを入れる前から少し身構えます。

何を減らすか、どれを残すか、次に遊ぶ予定はあるか。

そんなことを考えているうちに、遊ぶ前から少し疲れてしまうことがあります。

外付けHDDにゲームを逃がせるようになってから、その圧が少しやわらぎました。

「まだ置ける」
「消さなくても移せる」
「また戻せばいい」

この余裕があるだけで、PCの前に座る気持ちが少し楽になったんです。

新しいゲームを入れる前の整理が楽になった

新しいゲームを入れたいとき、前はまずSSDの空き容量を見ていました。

足りなければ、何を減らすか考える。

しばらく遊んでいないゲームを探す。

外してもいいか迷う。

ゲームを遊ぶ前に、まず整理から始まる感じですね。

これが地味に重いんです。

新しいゲームを入れたい気持ちはあるのに、その前に「どれを消すか」を考えなければいけない。

わくわくより先に片づけが来ると、少し気持ちが止まります。

なんや、遊ぶ前から荷物整理してるみたいやなぁと感じていました。

それが外付けHDDを使うようになってからは、少し楽になりました。

今すぐ遊ばないゲームを外付けHDDへ移しておけば、SSD側に空きを作れます。

消すわけではなく移すだけなので、前よりも判断が軽いです。

手放すのではなく、場所を変えるだけ。

そう思えるようになってから、新しいゲームを入れる前の整理が少し怖くなくなりました。

ダウンロード待ちのしんどさが減った

大きいゲームをもう一度インストールするのは、やっぱり時間がかかります。

回線の状態によっても変わりますし、すぐ遊びたいときほど待ち時間が重く感じます。

外付けHDDへ移動させておけば、また遊びたくなったときに最初からダウンロードしなおす必要がありません。

移動の時間はあります。

外付けHDDからSSDへ戻すなら、その分の待ち時間もあります。

でも、手元にデータが残っているだけで、気持ちとしてはかなり楽でした。

ネットからもう一度落としなおすのと、手元にあるデータを戻すのとでは、私の中で安心感が違いました。

「また最初からかぁ」とならないのは、思っていた以上に大きかったです。

ゲームを再開するまでの気持ちが、そこで折れにくくなりました。

私は、こういう小さな待ち時間で遊ぶ気持ちが変わるタイプです。

だからこそ、ダウンロードしなおす回数を減らせるだけでも、外付けHDDにした意味はありました。

手元にあるものを使えたのもうれしかった

前のゲーミングPCから外したHDDを、そのまま置いておくのは少しもったいない気がしていました。

もともと使っていたものですし、完全に役目が終わったわけではありません。

今のPCのメインとして使うわけではなくても、ゲームの置き場所としてならまだ活かせると思いました。

外付けHDDケースに入れることで、前のHDDを今のPCでも使えるようになりました。

新しく大きなSSDを買うのもひとつの方法です。

でも今回は、手元にあるものを使って、今の困りごとを少し楽にできました。

こういう再利用のしかた、私はけっこう好きです。

最新のものに買い替えるだけではなく、前に使っていたものを別の形で使う。

前のゲーミングPCで使っていたHDDが、今度は外付けのゲーム置き場としてもう一回役に立ってくれる。

その感じが、なんだか少しうれしかったんです。

道具を無理に使い続けるのではなく、合う場所に置きなおす。

それだけで、まだちゃんと役に立ってくれることがあります。

なんや、前のPCの一部が今の環境を少し支えてくれているみたいで、ちょっとええなぁと思いました。

まとめ:外付けHDDは、消したくないゲームの置き場になった

前のゲーミングPCから外した3.5インチHDDを外付けにしたことで、PC本体のSSD容量を節約しやすくなりました。

ただ容量が増えた、というだけではありません。

私にとって大きかったのは、遊んでいないゲームを「消す」以外の形で整理できるようになったことでした。

今回使ったのは、前のゲーミングPCに入っていた3.5インチHDDです。

もともと入っていたWindowsやデータはフォーマットして消し、何も入っていない保存場所として使うことにしました。

3.5インチHDDなので、PCとはUSBでつなぎつつ、電源はアダプタから取る形です。

外付けHDDケースは、熱がこもりにくそうなアルミ製を選び、PCの電源に連動して外付けHDD側も切れるものにしました。

よく遊ぶゲームはSSDに残す。

今すぐ遊ばないゲームは外付けHDDへ移す。

軽いゲームなら、そのまま外付けHDDから遊べることもある。

この分け方にしてから、SSDの空き容量に追われる感じが少しやわらぎました。

外付けHDDが、すべてを解決してくれるわけではありません。

読み込みが気になるゲームもありますし、SSDに置いたほうが快適なゲームもあります。

でも、私にとっては「消すか残すか」で迷っていたゲームを、いったん置いておける場所になりました。

容量管理って、ただの数字の整理に見えます。

でも実際には、遊ぶ気持ちにもつながっています。

空き容量が少ないだけで、新しいゲームを入れる前に少し身構える。入れなおしの待ち時間を考えて、遊ぶ気持ちが細くなる。

そういう小さなしんどさが、外付けHDDを使うことで少し減りました。

強いパーツを足すだけが快適化ではありません。

手元にあるものを使いながら、自分のペースで遊びやすい環境を作っていく。

前のPCのHDDが、今のゲーム環境を少し支えてくれる。

なんや、こういう再利用も悪くないなぁと思いました。

私にとって外付けHDDは、ゲームを速くするための主役ではなく、気持ちよく整理するための裏方でした。

消したくないゲームを、いったん休ませておける場所。

それがあるだけで、PCの中も、自分の気持ちも、少しだけ軽くなりました。